母が入院しました。
令和5年5月30日の出来事
この日夜勤明け。
家に帰ると、母がトイレの扉をあけたまま
トイレに座ってました。
「ああ、やっと帰って来てくれた~
お母ちゃん足動かんの
昨日、階段の踊り場でこけて、
足痛いのと少し頭打った」と。
なので、リビングで
少し長めのクッションっていうのかな?
それを敷き布団にして、
娘の冬用のジャンパーを掛物にし
ハナちゃんをコタツに寝たそうです。
幸い、ガスファンヒーターを片付けていなかったので、
寒さはファンヒーターでしのげたようです。
そして、トイレから出るのに手を貸してと
いわれ、手を貸したが
んー、手を貸すレベルじゃないなー
病院いこらよという私に
「こんな格好で行けやん!!」とでた
いやいや、今のうちに行っておかないと
手遅れになるで
救急車よぶでー
というと、何の救急車よ!恰好悪い!というものだから
じゃあ、手を貸すから車まで歩いて
というと、やはりそれは無理という。
もう埒があかないので、
私は、自分の病院に電話して
診察可能かどうか聞いていまた
その日、たまたま整形外科の先生の診察があったのです。
電話したら、みてくれるので、
動けないなら救急車で来てくださいって。
母には、わからないところで
救急車呼びました。
救急車来たら、諦めた様でした。
私は、入院でなければ、
母を連れて帰らないといけないので
自分の車で行くと告げたのですが、
お話聞きたいので、少し乗ってください。
と言われ乗ると
すぐさま出発!
えー、私、車で行くって言ったよね??
そう思っていたら、広い道でとまってくれて
「すみませんが、ここから歩いてください」って言われた。
まあ、日頃の母の状態を伝え
救急隊員が、バイタルを測ってくれたのですが、
なんと、体温が37.9度もあり、
コロナかインフル?
救急隊員に、誰かと接触の機会は?
と聞かれ
ないですが、私が医療従事者で先日コロナ患者とは
接触していますと答えた。
その後、診察の結果、
骨折はなし。
変形性膝関節症の末期
関節の水抜いたけど、血性でした。
コロナ、インフルともマイナスでした。
とりあえずの治療なら入院1週間。
リハビリも兼ねるなら約1か月と言われ
母にどうする?って聞いたら
リハビリもするって言ったので
約1か月の入院となりました。
こう言っては、批判浴びそうですが、
私にとっては、1か月の心の休養となりそうです。
この日は、入院手続き終わったのが
2時ころ。
そこから、必要物品を買いそろえて、
色々とやっていたら、
寝るのが、夜の23時ころでした_| ̄|○
この日は、仮止めで終わっていた
猫脱走防止柵に
自作の蝶番を加工しつけるつもりでしたが、
母の事で、何もできず終わり!!
ちゃんちゃん
今日のにゃんず

仲良くなったわけではありません。
私が座っていた両側に豆とハナが来て、
私が、退いたあと。

豆ちゃんも寝て少しお近づき

両者爆睡中につき、引っ付けてやった!!
この後、目覚めてすぐに解散の運びとなりました!!
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