Kさんとの出会い
今日、久しぶりにKさんと電話をした。
Kさんとの出会いは、私の新婚旅行の時、Kさんが添乗員でした。
約19年前の話です。
もう飛行機の名前は忘れましたが、確かエールフランス航空だったかな?その飛行機の座席でちょうど私たち夫婦の隣に座ったKさん。
もともと添乗員という仕事に憧れをもっていた私は、旦那そっちのけで、何時間もKさんと話をしました。
それ以来、Kさんとお付き合いが続いています。
私より10歳上ですが、今でもパワフルなKさん。ヨーロッパの時の写真がどうしても見つからないので、私に、写真を依頼してきました。
私とKさんって、なぜか、どちらかが電話しようと思ったときに、相手からかかってくるという不思議なつながりがあります。今回も、そうでした。私が、昨日あたりに旦那のことを話そうかなって思っていた矢先、今日のKさんからのlineでした。
lineで書くと面倒なので、直接電話で話しました。
やはり、「夫婦同時に自宅療養をするということは、何か意味があるんだよ」と言われました。
確かに私もそう思う。ちょっと不安になることもあるけれども、考え方を変えればこれが何かのチャンスかもしれない。
そう思って頑張るぞ。
話は、変わりますが、私はこのKさんとの出会いで、後に添乗員になったのです。この話はまた機会があれば書きます。

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