令和2年3月25日の出来事


この日、本職のバイトから帰ってきて、

次の仕事まで数時間しかなかったので

あまり今後の話はしませんでしたが、

裁判所に行かないのか？とか

バイトはどうだったのかとか聞いたんだけど、


私の今後の予定というか考えも言っておいた。

最初は、このうちの名義を変えて、

私がローンを払っていくということだったけど、

色々と計算したら、払えないか

もう1つバイト増やして、

ギリギリで払うか払えないかという状況かも

しれないので、そうなったら

ワンニャンつれて、家借りるからと言いました。


「じゃあ、この家どうすんの？」というもんだから

あなの名義なんやから自分で何とかすれば？

と言ってやった。


すると、住んでてほしいな　　という

住めなくなるようになったのは誰のせい？

そもそもあなたが、多額の借金を作ったから

住めなくなったんだろ！！


ずっと住んで欲しいんやったら、

別々に住んで、かついくらかお金入れてくれるんだったら

別だけど、あんたにそんな甲斐性はないわな！！

今更、何を言ってるんだか


ずっと、前から言っていた

私が別れると言いつつ25年一緒にいるものだから

舐めてるなー

失って初めてわかる

私のありがたみやで！！




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